【足の専門家が教える】足裏は思っているより繊細! 過剰な刺激は逆に足を痛めます!

ニュース



#足つぼ,#足裏

・中島武志プロフィール(2024年2月現在)
一般社団法人ネイティブウォーキング協会 代表理事

独自開発の歩き方「ゆるかかと歩き」で、
外反母趾を始めとした様々な足の症状が改善することを提唱。
医療用測定器での数千に及ぶ改善データを公表し、各界で注目を浴びる。
現在そのメソッドを導入した治療院や個人・団体は、日本全国に200を超える。
またYouTubeを通じて世界に発信することで、アメリカやヨーロッパ諸国を初め、延べ15か国以上の国から感謝のコメントが寄せられている。

現在は後進の育成や、YouTubeやオンラインセミナー等による情報の発信、様々な企業や研究者との共同研究等が主な活動。
特にサントリーグローバルイノベーションセンター㈱や、サントリーウェルネス㈱とは長年協力関係にあり、
同社作成の歩行指導動画の指導監修や、足の測定プログラムの開発等、多様な共同開発を行っている。

◆有料レッスン動画【「動画で学ぶ!ゆるかかと歩きが飛躍的に上達する16の秘訣】の一部を無料公開中!
詳しくは以下のリンクから
https://rzkj1ldb.autosns.app/cp/QEVCR0IfiF

♦中島武志直営の指導院 フットコンディショニング新宿
https://foot-c1.com/

♦その他のゆるかかと歩き指導を受けられる治療院・指導者検索サイト
https://native-walking.com/clinic/

◆一般から治療家・運動指導者まで歓迎! ゆるかかと歩き指導者育成講座
https://native-walking.com/official/about_seminar/

◆著書のご購入
https://www.g-cure.jp/work1/publications/

♦取材・コラボなどはコチラへ
info@native-walking.com

足の健康を守るために知っておきたいこと

足は私たちの体の中でも非常に重要な役割を果たす部分です。しかし、最近では足底に刺激を与えるさまざまな商品や方法が、健康に良いと信じられていることが多いです。ゴルフボールで足の裏を押したり、特定のスリッパを履いたりする人も多いですが、果たしてそれが本当に足に良いのでしょうか?

私、足専門医の中嶋が、足底に対する刺激がなぜ悪影響を及ぼすか、そして足を健康に保つためにはどうすればよいのかについてお話しします。

足底を刺激することがなぜ問題か

多くの人が「足底を柔らかくすることが良い」と考えていることが、誤解の始まりです。確かに、体の一部を「伸ばす」ことは一般的に良いとされますが、全ての部分に当てはまるわけではありません。特に、足の裏や靭帯は安定性を保つためには適度に保たれるべきです。足底を過度に刺激することは、靭帯を緩め、骨のバランスを崩してしまう恐れがあります。

さらに、最近注目されている「オープンブロードフット」という概念も重要です。この状態では、足の骨が緩み、横に広がってしまうのです。このような足はバランスを壊し、さまざまな体の不調を引き起こす可能性があります。

刺激が必要ない理由

日常的に私たちは歩くことで足底に十分な刺激を与えています。これにより、体はその刺激を自然に処理し、感度を保っています。したがって、「強く刺激する必要がある」という考えは実際には誤りです。逆に、過剰な刺激は足底を傷める原因になりかねません。

足と内臓はつながっているとされていますが、足底を過度に刺激することで、バランスが不安定になり、他の体の部位にも悪影響を及ぼすことがあります。例えば、足の骨が緩むと、上半身の骨にもその影響が及び、体全体の動きが鈍くなります。

足を守るためにはどうすればいいか

足の健康を守るためには、以下のポイントを意識することが重要です。

  1. 正しい方法で自然に動くこと:特に無理に刺激を与えたりする必要はありません。自然な歩き方と立ち方を心がけることがポイントです。

  2. 足に余計な刺激を与えないこと:例えば、ゴルフボールや専用のスリッパを用いず、普段通りに歩くことが大切です。足は自然の動きに十分反応しています。

  3. 体全体としてのバランスを考慮すること:足底だけでなく、体全体のバランスを意識した運動が重要です。

足の健康についての詳しい情報は、信頼できる専門家のサイトなどを参照にするとよいでしょう。例として、足の健康に関する専門的な知識が得られます。

結論

足底を刺激する手法は、実際には足の健康に逆効果であることが多いです。過剰な刺激を避け、自然な動きを大切にすることで、足の健康を守ることが可能です。私たちの足は、自分自身で十分な刺激を得ることができるのです。

これらのポイントを意識しながら、日々の生活の中で足を大切に扱っていきましょう。正しい知識を持ち、健康を維持することが、明るい未来へとつながっていくのです。

Comments

Copied title and URL