塩の選び方(気軽に使える塩、栄養補給になる塩の選び方)

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今日は塩の選び方についてまとめました!
何を選んだらいいのかわからない、って方の参考になればうれしいです。

0:00 今日のお話
0:55 たった1つのポイントとは
1:35 精製塩について
3:37 再製塩について
6:27 天然塩について
9:18 岩塩について
11:15 原材料について

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適食アドバイザーあこ profile
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【管理栄養士】
愛知県在住。
病院管理栄養士としてがん治療・研究に関わるも自身は「食欲なし」「砂糖中毒」「むくみ」「肌荒れ」を抱え絶不調。
マクロビに出会い肌質改善&自然妊娠。
が…産後不調に悩まされ、またしても絶不調。
ヨガや整体など何をやっても改善されず、もう一度初心に返り栄養学を研究しまくったところ自分の食事に原因があると確信。
そこから「分子栄養学×マクロビ×基礎栄養」の独自の食事法を編み出し「家事・育児・仕事・自分時間」何1つ削ることなく、心と身体にゆとりを持った状態を手に入れる。
現在、女性専門の栄養アドバイザーとして独立、女性の栄養不足不調改善をサポートする。

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塩の選び方を理解しよう

こんにちは。食の世界は奥深く、特に塩の選び方について、多くの人が迷うことがあるでしょう。今回は、食生活において欠かせない塩の選び方を解説し、自分に合った塩を見つける手助けをしたいと思います。

塩はその種類や製造方法によって、味や成分が大きく異なります。特に重要なのは、製造工程です。これを理解することで、どの塩を選ぶべきか、より明確に判断できるようになります。塩は主に「生成塩」、「再生塩」、「天然塩」の3つのタイプに分類されます。この3つの違いについて、詳しく見ていきましょう。

1. 生成塩(せいせいえん)

生成塩は、工業的に製造された塩で、製造過程に「イオン交換膜」などの技術が用いられます。この工程により、短時間で大量の濃い海水を作り出し、それを煮詰めて塩を得ることができます。そのため、価格が安いのが特徴です。しかし、生成塩にはナトリウム以外のミネラルがほとんど含まれていないため、健康面では注意が必要です。通常、塩分相当量は99%以上とされ、ミネラルを意識する際には選ばない方が良いでしょう。

2. 再生塩(さいせいえん)

再生塩は、外国から輸入した塩を日本の海水に再浸漬し、再加熱して製造される塩です。この再生塩には、製造方法によって質が異なるものがあり、特に「平釜」で作られたものは、ミネラルを残すことが多いです。再生塩を選ぶ際は、パッケージの工程部分に「平釜」と記載されているものを選ぶことをおすすめします。これにより、ミネラルの含有量が高まり、かつ価格は比較的手頃で家庭用として使いやすいです。

3. 天然塩(てんえん)

天然塩は、自然の力を利用して製造された塩です。例えば、太陽や風の力で海水を蒸発させて作ります。この工程は非常に時間がかかりますが、しっかりとしたミネラルが残っているのが大きなメリットです。塩分相当量は90g未満のものが多く、ミネラルを意識したい方には最適です。特にマグネシウムやカルシウム、カリウムといった重要なミネラルが豊富に含まれています。

塩の選び方のポイント

塩を選ぶ際は、まず製造工程をしっかり確認することが重要です。自分の食生活や健康状態を考慮し、適切な塩を選ぶことで、味わいが豊かになり、また身体にも良い影響を与えることが期待できます。さらに、選ぶ際には塩分相当量にも注目し、ナトリウムに偏らないように心持ちを確かめましょう。

例えば、料理の味を引き立てるために岩塩も適していますが、海水から作られた天然塩の方がミネラルが豊富なことが多いのも事実です。そのため、普段の料理には海水塩をベースにし、特別な時に岩塩を使って料理のアクセントを加えると良いでしょう。

効能について

塩から摂取できるミネラルは、マグネシウム、カルシウム、カリウムといったものがメインで、特にマグネシウムはストレスが多い時や甘いものを多く食べた際に、意識して摂りたい成分です。料理を楽しむためにも、自分の好みに合った塩を見つけて、食生活に取り入れてみてください。

塩の選び方は、実際に使ってみて自分に合ったものを見つけることが一番です。様々な塩を試しながら、食の楽しさを広げていくことをお勧めします。

参考資料

今日も自分に合った塩を見つけて、食の楽しみを広げていきましょう。

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