【カット解説】”まっすぐ切る”は間違い!?【外ハネ切りっぱなしボブ】

ブログ



【目次】
00:50~ カット実演 ~よくある失敗例~
02:26〜 カット実演 〜カットOK例〜
06:40~  左右比較
07:11~ セニング解説
13:10~ スタイリング解説
14:43〜 今回のまとめ

【プロフィール】
秋元直人 Naoto Akimoto
Instagram→@akimotonaoto
https://www.instagram.com/akimotonaoto/

人口11万人の田舎で 毎月330万(最高650万) を売り上げ、
年間 80回以上の講習 を開催。
美容師向けに カット技術を分かりやすく解説 しています✂️

さらに、世界最高峰のヘアショー「Alternative Hair Show 2014・2024」 に出演。
技術を磨けば、美容師の未来はもっと広がる。

「カットが上手くなりたい」「売上を伸ばしたい」
そんな美容師さんに、今すぐ使える技術と考え方を発信中!

簡単にできる切りっぱなしボブのカット方法

美容師の秋本直田です。今回は、切りっぱなしボブを簡単にカットする方法について詳しく解説します。カットに挑戦している方々にとって、仕上がりに髪が浮いたり、短く切りすぎてしまったりする悩みはよくあることでしょう。これらの問題を解決するためのポイントをお伝えしますので、ぜひご覧ください。

カットの基本ポイント

まず、カットを行う際の基本的な進め方について説明します。一般的に、髪を半分に分けて約1センチメートルのガイドを取ります。多くの方がフリーハンドで切ると思いますが、正しい方法で切ることが大切です。特に気をつけるべきポイントは、頭の形が丸いため、上の髪を切った後に乾くと上に引き上がり、結果として下の毛が見えてしまうことです。

正しいカットテクニック

次に、正しいカットテクニックについて紹介します。まずは、髪の襟足の部分を真っ直ぐに切り、その後、フリーハンドで毛先を整えます。この際、手を少し返しながら切ることが重要で、こうすることで上の毛が短く、下の毛が長くなるので、外ハネが作りやすくなります。

さらに、髪の質感を整えるために、セニング(すきバサミ)を使います。すきバサミは髪を軽くする効果があり、特にトップ部分にレイヤーを入れる際には効果的です。髪のボリュームを調整しながら、流れを作ることができます。

髪のクセの理解

カットを行う上で、髪のクセを理解することも非常に重要です。各人のヘムライン(髪の生え際)はそれぞれ異なるため、どの部分が癖が強く、どの部分が弱いかを把握しておくと、仕上がりの精度が向上します。具体的には、ボブの下の部分は比較的真っ直ぐに切っても問題ありませんが、上の部分はクセが強く出ることがあるため、少し長めにカットすることをおすすめします。

カット後の仕上げ

カットが完了したら、仕上げに巻き髪を行います。細いコテを使い、髪を巻くことで動きを与え、自然なスタイルに仕上がります。この際、オイルを使って髪を整えると、より滑らかな仕上がりになります。オイルは必ず下からつけて、髪全体に均一に広げることが大切です。

まとめ

切りっぱなしボブのカットは、正しいテクニックと髪の理解があれば、誰でも簡単に行うことができます。カット後の仕上げやスタイリングも含めて、技術を磨くことで、素敵なスタイルを持続できるでしょう。美容師として、常に新しい技術を学び続けることは重要です。詳しいテクニックやカットのスタイルについては、日本ヘア協会の情報もぜひ参考にしてください。

みなさんも、ぜひこの方法を試して、素敵な切りっぱなしボブを楽しんでください。ありがとうございました。

Comments

Copied title and URL